こんにちは、やまとです。ご訪問ありがとうございます。
フードドライヤーを使ったドライトマト作りに再挑戦しました。
*この記事では、45℃でトマトを乾燥させています。70℃、60℃でも乾燥させて比較しております。
ドライみかんを70℃で作った時は、苦い!こんなはずはない!と思いましたが、
ドライトマトも70℃で作って、すっぱい!こんなはずはない!と思いまして、
トマトの乾燥温度を検討してみることにしました。
この記事はこんな方におすすめです
- 甘味があって、色鮮やかなドライトマトを作りたい!
- トマトがたくさん余っている。
- フードドライヤーを有効活用したい。
では、作り方や、実際に作ってみた様子を書いていきたいと思います。
45℃乾燥のドライトマトの作り方
はじめに、作り方をご紹介します。
- トマトを半分に切って5mmくらいの薄切りにする。
- 45℃で24時間乾燥させる。
以上!
実際に作ってみました
作り方は70℃の時と同じです。
フードドライヤーで乾燥させます。
我が家のフードドライヤーはBelleLifeの古い機種です。
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トマト1個でトレー1枚弱ですね。
45℃で24時間乾燥。
からからになりました。
完成!
いざ実食!!
触った感じは変わらずパリパリです。
でも食べてみると、70℃より柔らかい感じ。
そして味は、
甘い!うまい!
もちろん酸味もありますが、格段に抑えられてる感じです。
でも同時に、トマトの青臭さが残ってますね。
子どもたちの評価は・・・
子どもたちに試食してもらったところ、
あまーい!!!
だそうです。
ドライトマトを食べたがるようになりました。
今回のチャレンジですが・・・
トマトも低温乾燥で、甘くてジューシーにできる!
そのまま食べて十分美味しいです。
今後の予定
60℃でも乾燥してみました。
あと、なんで温度によって酸味とか甘味とか変わんねん!って、気になりますので現在検索中です。
固体差の可能性もあるので。
フードドライヤーを作ったノンフライの野菜チップスはおいしいですよ↓↓
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閲覧ありがとうございました。
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