こんにちは、やまとです。ご訪問ありがとうございます。
フードドライヤーを使ったドライトマト作りに再挑戦しました。
*この記事では、60℃でトマトを乾燥させています。70℃、45℃でも乾燥させて比較しております。
トマトの乾燥温度について、
70℃と45℃で、思ったよりも違いがありましたので、さらに60℃でもやってみました。
この記事はこんな方におすすめです
- 食感や味のバランスがいいドライトマトを作りたい!
- トマトがたくさん余っている。
- フードドライヤーを有効活用したい。
では、作り方や、実際に作ってみた様子を書いていきたいと思います。
60℃乾燥のドライトマトの作り方
はじめに、作り方をご紹介します。
- トマトを半分に切って5mmくらいの薄切りにする。
- 60℃で18時間乾燥させる。
以上!
実際に作ってみました
作り方は70℃の時と同じです。
フードドライヤーで乾燥させます。
我が家のフードドライヤーはBelleLifeの古い機種です。
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トマト1個でトレー1枚弱ですね。
60℃で18時間乾燥。
からからになりました。
完成!
いざ実食!!
触った感じはパリパリで、食べてみてもちゃんとパリパリ。
そして味は、
うまい!
甘味は45℃の方が強いかな?
もちろん酸味もありますが、70℃みたいに強烈ではありません。
45℃もの方が、味が濃いかな。
青臭さは抑えられてる感じです。
子どもたちの評価は・・・
子どもたちに試食してもらったところ、
おいしい!!!
だそうです。
たぶん、違いはあんまりわかってない。
今回のチャレンジですが・・・
60℃乾燥で、パリパリ食感のおいしいドライトマトができる!
ただ、味だけだと45℃の方が好きです。
料理とかに使うなら45℃がいいかなと思います。
今後の予定
なんで温度によって酸味とか甘味とか変わんねん!って、気になりますので現在検索中です。
固体差の可能性もあるので。
*各温度で作ったドライトマトを比較して、まとめたいと思います。
更新したらリンクを張る予定。
みかんは乾燥温度の影響が顕著でした。
45℃の記事に比較した感じを書いてます。
フードドライヤーを作ったノンフライの野菜チップスはおいしいですよ↓↓
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閲覧ありがとうございました。
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