こんにちは、やまとです。ご訪問ありがとうございます。
今日は野菜や果物ではなく、ちょっと冒険しました。
かにかまとちくわです。
きんぴらチップスでなるとを乾かしてダメかなと思ったのですが!
かにかまがおいしいとのページを見つけてしまい、しかも家にもちょうどある、ということでやってみました。
一緒に冷蔵庫に入っていたちくわもやってみました。
れっつどらい!
目次
- フードドライヤーを使ったドライかにかま、ドライちくわの作り方
- 作ってみた
- 実際に作ってみた様子
- 味見してみた
- 子どもたちの評価
- まとめと今後の予定
フードドライヤーを使ったドライかにかま、ドライちくわの作り方
はじめに、おすすめの作り方を紹介します。
- かにかまは細く割いて、ちくわは縦に8等分に切ってトレーに並べる。
- フードドライヤーで70℃1~3時間、お好みの固さになるまで乾燥させる。
以上!
乾燥時間はフードドライヤーの機種や環境、筋なしインゲンの量などによって変化すると思います。
こんな感じで乾かしました
安いとつい買っちゃって余ったりするよね!
かにかまはそのまま、もしくは細く割いてみました。
ちくわはとりあえず、厚さを変えて輪切りにしました。
フードドライヤーで乾燥させます。
我が家のフードドライヤーはBelleLifeの古い機種(ピンク色)です。
色が違うだけで機能は一緒です。
フードドライヤーの機種によって乾燥時間など変わってきます。
適当な大きさにしたかにかまとちくわを、トレーの上に並べます。
そのままトレーに並べるとくっついて洗うのが大変なことがあるので、手入れしやすいようにクッキングシートをしいています。
70℃で6時間乾燥。
並べてみると、結構小さくなってますね。
あと色が違う!
*黄色いつぶつぶはコーン缶です。空いたスペースで。
今度別で記事にします。
からからです。
切ったものは2~3時間くらいで乾燥できてました。
そのままだと時間が倍くらい時間がかかりますね。
完成!簡単でした!!
いざ実食!!味見してみました
うん、硬い。どっちも。
なかなか噛みちぎれません。
小さくしたものはまだいいんですが、大き目のものとかそのまま乾燥させたものはあごにきます。
でもうまみが濃縮されていて、味はとてもいいです。
もちろん味は違いますが、歯ごたえといい、濃いうま味といい、するめみたいな感じです。
これはおつまみにぴったりでしょう。
ビールかな。
子どもが小さいので飲めませんが。。。
子どもたちの評価は・・・
子どもも興味を持ったので少しあげてみましたが、
かたい!!!😭
大人の食べ物ですね。
まとめと今後の予定
今回のチャレンジですが・・・
練り物はやっぱり硬くなってしまうけど、味はとてもいい!
本当おつまみです。
もう少し短い時間とか、低温で様子を見ながら、程よい硬さで食べてみたいです。
セミドライかにかまみたいな。
あとはすごーく薄く切ったかまぼことか?
このブログでは、フードドライヤーでいろいろなものを乾かして記録をつけています。目指すはフードドライヤーのレシピ本代わり!
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フードドライヤーで高温乾燥させた野菜はノンフライの野菜チップスのように食べられます。おいしくておすすめです↓↓
野菜や果物は、乾燥温度によって出来が違います。
なのでフードドライヤーは温度設定できるものがおすすめです。
トマトは70℃でやると黒ずんで、苦みが出ます。
私はBelleLifeのフードドライヤーを使用しています。
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